Tuesday, March 8, 2011

ORGANICなシゴトについて

最近ツイッターやブログ経由、また直接おあいしたときによく聞かれるのが

「どうやったらORGANICのシゴトに携われますか?」

という質問。やはりシゴトも心地よくしたい、という方が多いのでしょうか。

私自身は、母がナチュラリストであったので小さいときからORGANICなものに触れてきましたが、実際仕事として関わったのは、WELEDAのプレスを担当してからです。
しかしそのシゴトをきっかけに、多くのORGANIC業界で活躍する専門家の方と知り合い、また知識も増え、そしてやはり自分がORGANICアイテムがすきということで、なんとなくずっと関わっています。

そして、今は、そういったORGANIC PEOPLEとしての取材もいただけるようになり、なんだか趣味や嗜好がブームになり、ちょっと仕事にもなってきた印象です。

ただ、特にメーカー内でORGANICに関わりたいとお感じの方にお伝えしたいのが、やはりモノを売るということは、オーガニックであろうがなかろうがビジネスであるということです。
オーガニックアイテムは原価もかかるし、保管条件もなかなか厳しいです。
そして、なおかつ今は、ライバル企業もたくさんあります。

その中で、たくさんの方に商品を知っていただくためには、やはり商品を売っていかなければなりません。そこには、スローという言葉だけでは解決できない、モノを売るためのストラテジーやブランディングがとても重要。
しかも私が考えるに、一般的なコスメマーケティングではなく、オーガニックアイテムならではのマーケティングが必要であるということです。

こういうと、恐怖感でいっぱいになってしまうかもしれないですが、ただ善意で「オーガニックってステキなのよ!」というよりも

お金をいただけるほどのステキなアイテムをご紹介し、そしてお金をいただけただけの実感をお客様に得てもらえることは、大変なやりがいだと思っています。

長々書いてしまいましたが、私はビジネスとしてORGANIC 業界に関わっていくことがやりがいだし、今後も続けたいなと思います。
ご相談してくださった方にもずっとそういい続けられるよう、形にしていきたいです。

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